Endfilm
結婚式当日の様子をBGMに合わせて編集し、披露宴の結びに上映する撮って出しエンドロールムービー。
ただのダイジェストではなく作品的な感動をお届けします。
納品形態 DVD1枚・動画データ・Vimeo URL
Message
私たちの考える結婚式エンドロールの価値とは「物語の共有」です。
人生は小さな物語の積み重ねでできています。
そして結婚式は、その小さな物語が集約し、大きな物語となる日でもあります。
披露宴後に映像を見た列席者は2人の物語に共感し、自分の人生と重ね合わせ、感動が生まれます。
2人は結婚式当日の自分たちと、自分を作り上げたたくさんの出会いを客観的に見ることで、歩んできた物語に思いを巡らせます。
結婚式を通して誰もが共感する物語を描くことこそ、優れたウエディング映像だと私たちは確信しています。
そして、そんな映像を実現するために必要な要素は大きく二つです。
客観的視点で状況を的確に分かりやすく撮影する「記録的な映像技術」
作家的視点で物語を描き、見る人の感情を揺さぶる「映画的表現」
この二つを絶妙なバランスで混ぜ合わせることで、優れたウエディング映像が出来上がります。
私たちは丁寧なヒアリングをもとにお二人の個性と物語を描き出し、見る人全てを魅了する映像をご提供させていただきます。
CONTACT
COMPANY
社名 | 株式会社muvin |
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設立 | 2017年8月 |
住所 | 愛知県名古屋市西区名駅2-29-3-702 |
電話 | 052-485-5452 |
FAX | 050-1321-5210 |
代表村崎哲也
岐阜県高山市出身
名古屋ビジュアルアーツ放送映画学科を卒業後、映像制作会社に入社し企業VPの編集、ブライダルカメラマンとして勤務。
テレビ局でのカメラアシスタント、音声マンを経てドキュメンタリー番組のメインカメラマンとして40日間4カ国に及ぶ海外撮影を経験。
その後モーショングラフィックデザイナーとして地方CM、テレビ番組のCGを手がける。
2005年にmuvinを立ち上げブライダル、舞台撮影を中心とした映像制作を開始する。
専門学校名古屋ビジュアルアーツの非常勤講師として4年間勤務。
2017年に法人化
2020年書籍「伝わる映像〜感情を揺さぶる映像表現のしくみ〜」を幻冬舎より出版
日本デザイナー芸術学院 映像デザインコース講師